聴罪師
今作の罪過の蓄積を払拭する仕事人
償いの涙を支払う事により、罪過の蓄積を払拭させて頂ける
罪過を払拭させていると、いつの日か、来てしまう時が来る
罪過の蓄積を払拭させた回数により、ロザリオが手に入る
「おてて野郎」については下記参照
英語での中々のイケオジボイスがサイトマスターお気に入り
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聖なる御名の街
邂逅時 |
この想い帳は 罪業と告解とを 犯した罪と罰とを隔てるものであり 他でもない影を隠すものだ この闇の中では 私には涙のみが そして求めるものには赦しのみが 残されている 家族に遺された者達は 懺悔する者達は どこに行ってしまったのだ? 長く苦しいこの聖儀が始まってから 一体どれほどの年月が経ったのだ? 沈黙という贖罪 そしてその肉体を苛む痛みが そなたをこの暗き告解の地へと導いたのであれば そなたが背負う罪過を清め 苦しみを和らげてやろう 自らの身から罪過を清め払うのか? |
罪過を払拭する場合 |
その意志のままに 【蓄積された罪過が払拭される】 聖儀は終了した そなたの罪過は清められ 私の永遠なる重荷となった それこそが私に定められた使命であれば さあ 安心して行くがいい |
罪過を払拭しない場合 |
望むままに そなたが再び聖儀を必要とする時に備え 私はこの深紅の帳の裏に控え続けるとしよう |
次回からの罪過を払拭する場合 |
では 自らの身から罪過を清め払うのか? |
次回からの罪過を払拭した場合 |
その意志のままに 【蓄積された罪過が払拭される】 聖儀は終了した さあ 安心して行くがいい |
罪過が全く無い場合 |
悔悟者よ 罪過に焼かれることがあれば ここへ戻ってくるといい そなたを重荷から解放する――それが私の役目なれば |
初回の罪過を払拭した後、再び聴罪師を訪れた場合 |
戻ってきたのだな 悔悟者よ 私たちの足者で咲き誇る 悲嘆の花は そなたの罪過から染み出て形となったものに他ならない しかし それぞれの美しい蕾には茨が隠されている―― それは私にとって歓喜すべき贖罪であり 私を そして恐らくはそなたを 果たすべき使命へと導くものだろう |
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