尊敬

【熱烈なる口付け】を渡す事により

熱情の最大値を上げてくれるのだが……?

通称「おてて野郎」

その罪業は、【通常NPC:聴罪師】にはお見通しである

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葬儀の街路

熱烈なる口付け

尊敬に渡す事により、熱情の最大値を増やす事が出来る

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刺繍の館  【イベントアクション:強制戦闘】撃破後
掲揚されし教会堂
黙する者の安息地  【悔恨の聖遺物:灰の道】必須
葬儀の街路  【悔恨の聖遺物:灰の道】必須

 【悔恨の聖遺物:風の慈悲】必須
対なる双月  【悔恨の聖遺物:智天使の加護】必須

 頭上にあるが、結構な回り道を強いられる

熱烈なる口付け

説明
高位の聖職者が、口付けを受けた手を清めるために使っていた布切れ。
伝承
他の者どもと我が同じ見た目だとしたら、

人々はどうして真実を知ることができようか?

我々は同じ美と威光を有しており、

光そのものから生まれた皮膚にも、

天からの贈り物のような声にも、違いは一切ない。

だがもし実際は、我が他の者どもと違うとしたら?

我だけが抜きんでて神聖なる存在であり、

崇拝を受けるに値する唯一の存在だとしたら?


なれば……人々は我に跪き、我を崇め、

我が肉体に口付けをするという名誉を巡って争い合い、

また永遠に自らの番を待ち続けることだろう……


そのためには、他の者どもには消え去ってもらわねば。

刺繍の館

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掲揚されし教会堂

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黙する者の安息地

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葬儀の街路

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対なる双月

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六つ目の熱情を上げる方法

尊敬の言葉に一回でも跪いてしまった時点で、このフラグはへし折れてしまうので注意

【尊敬の言葉に全て跪かない】

【その後、熱烈なる口付けを5個全て渡す】

【「恩知らずな悔悟者よ」と悪態をつかれる】

【聴罪師の所に行き、【イベントアイテム:壊れた鍵】を受け取り、再び尊敬の場所へ】

【尊敬の後ろの部屋が上記アイテムで解錠し進入可能】

【部屋内を確認後、戻るとイベント発生。最後の熱情が上がる】

【因みにフラグが折れた場合は通常NPC:カストから6.000償いの涙で購入可能】

【購入した瞬間に、尊敬と教区民達は居なくなっている】

壊れた鍵

説明
苦悩が込められた謎の鍵。

葬儀の街路にある礼拝堂、そこの部屋を閉ざし続けることで、

決して暴かれてはいけない秘密を隠している。
伝承
他の者どもと我が同じ見た目だとしたら、

人々はどうして真実を知ることができようか?

我々は同じ美と威光を有しており、

光そのものから生まれた皮膚にも、

天からの贈り物のような声にも、違いは一切ない。

だがもし実際は、我が他の者どもと違うとしたら?

我だけが抜きんでて神聖なる存在であり、

崇拝を受けるに値する唯一の存在だとしたら?


なれば……人々は我に跪き、我を崇め、

我が肉体に口付けをするという名誉を巡って争い合い、

また永遠に自らの番を待ち続けることだろう……


そのためには、他の者どもには消え去ってもらわねば。


初登場時
……渇きし者には 我は水なり……
……震える者には 我は炎なり……

おお 道を開け給え
まだ我を知らぬ者 我に口付けしていない者に

教区民よ 我が甘美なる祝福を求めて来た者よ

我に跪き その唇を神聖なる我に押し付けるのだ


跪いた場合
勇敢なる者よ……
我が恩寵が汝を喜びで満たすのを 感じるといい……

我のみが汝の保護者であり……
我のみが汝の慰め……

我を崇拝する者は祝福される
我が贈り物……神聖さそのものの贈り物を 感じることができるがゆえに

我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


【六つ目の熱情を上げるフラグがへし折れる】
もう一度会話
我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


跪かない場合
ほう……

なるほど……ここを訪れたのには 別の目的があると……

ああ 汝を咎める気はないとも
どうして咎められよう?

我はただ 汝に恩寵を授けたいだけ……
汝の重荷を和らげるために……

さあ 我が祝福が汝を待っているぞ

我に平伏すのだ 悔悟者よ


更に、跪かない場合
神聖なる存在を崇めたくはないのか?
我が贈り物を求めぬというのか?

ふむ なるほど……

これはただの謙遜 自らを犠牲にしているのだな

慎ましき者には祝福を――
そうした者こそ 最上級の祝福を受けるにふさわしい!

汝の謙遜に 我も心を動かされたぞ

汝が我を崇拝した暁には
他の教区民よりも 多くの贈り物を汝に授けようではないか

さあ 我に頭を垂れるのだ


更に、更に、跪かない場合
我が教区民たちよ
汝らの一人が 我が祝福を拒む様を見届けたな

どうやら彼にとって 我が神聖さは純粋さに欠け
また十分に高尚でなかったのだろう

それでも 共にこの者を赦そうではないか
おお 我が教区民達よ!

無知が故に信仰心を欠く彼を 赦そうではないか

この重き罪を 彼が後悔できるよう
祈りを捧げようではないか

さすれば 汝の身体は重さを増し
自然と我に平伏すことだろう


最後まで跪かない場合
なるほどな

汝には 我を崇拝する気がないようだ

だが 我は真に神聖なる存在である
なれば変わらず 汝の力となろう

我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


【六つ目の熱情を上げるフラグが立つ】
もう一度会話
我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


跪かず、熱烈なる口付けを渡した場合
【熱情の最大量が上昇した。】


汝に約束した通り 我が助けによって
汝が持つ熱情は既に高まりを見せている

我に更なる口付けを――
さすれば この儀式を進めることができる
もう一度会話
我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


跪いて、熱烈なる口付けを渡した場合
汝が持つ情熱が 甲冑のあらゆる隙間から
染み出るのを感じ それを歓喜するのだ

我が悔悟者よ 汝が我に口付けを施す限り
我は汝の力となり続けよう
もう一度会話
我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


熱烈なる口付けを渡さない場合
我が恩寵を授かりたければ
熱情に満ちた口付けを 我に施すがいい


最後まで跪かず、5個全ての熱烈なる口付けを渡した場合
無知なる悔悟者よ

我が助けと 神聖なる鋼鉄の意志により
汝の熱情は最大限にまで高まった

どこへとでも 行くがいい

恩知らずなその歩みは
どこか別の場所で進めるがいい
もう一度会話
恩知らずなその歩みは
どこか別の場所で進めるがいい


跪いて、5個全ての熱烈なる口付けを渡した場合
おお 教区民よ 我が神性への信仰心と崇拝に満ちた者よ

汝の熱情は 既に溢れているようだ

我が甘美な祝福がある この場所に来れば
いつでも汝を守ってやろう――それを理解した上で 行くがいい
もう一度会話
我が甘美な祝福がある この場所に来れば
いつでも汝を守ってやろう――それを理解した上で 行くがいい


最後まで跪かず、5個全ての熱烈なる口付けを渡し
後ろの秘密の部屋を確認した場合
一体何をしたのだ?

我が秘密……大切な秘密が暴かれてしまった……

我はただ……なりたかったのだ――
余多の無力な人々に 慰めを授けることができる 唯一の存在に

そのような存在になれたのは我だけ……
だが他の者どもは 高潔さに欠けるとして 我を止めようとした……

我は何をしてしまったのだ?
おお 我が教区民達よ どこへ行ったのだ?

公正なる悔悟者よ 赦しておくれ
汝の足元に 我は平伏そう……

おお 悔悟者よ
奈落のような汝の沈黙こそ 我への赦し……

汝への感謝 決して忘れはしない

平伏すべきは この我自身だ――
誠実にして深き悔恨の証として 教区民達に平伏すべきなのだ


【熱情の最大量が上昇した。】
もう一度会話
平伏すべきは この我自身だ――
誠実にして深き悔恨の証として 教区民達に平伏すべきなのだ



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