ブラスフェマス
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エリアMAP関連
全体MAP
アイコン説明
『黙する悲哀』修道院
~郊外~
聖線と錐体
~郊外~
アルベロ
~郊外~
教会廃墟の荒野
~郊外~
慈悲なる夢
~郊外~
冒涜の貯水路
~青銅辺境~
終わりなき黄昏山脈
~封印された修道院~
オリーブの枯畑
~封印された修道院~
山頂墓地
~封印された修道院~
『焦貌の聖女』修道院
~青銅辺境~
ホンド
塩の残響と妹が眠りし地
~青銅辺境~
怨嗟の縦穴
~三試練の橋~
三試練の橋と鋼鉄なる樹
~万母の母~
静寂の中庭
~万母の母~
三語の結び目と万母の母
~下等信条~
禁書の図書館
~下等信条~
眠れる画廊
~塩の残響~
哀悼と破滅
大聖堂 屋上
聖禁の壁
教皇の回廊
~万母の母~
海原の悲嘆
【ミリアムさんより五つの試練の道】
各種データベース
基本動作、特殊動作、
ゲームのルール説明
やってしまうと、この周回では
取り返しがつかない要素
2周目以降の内容説明
六つの痛み(最大生命力UP)
信仰の洗礼(最大熱情UP)
嘆きの泉及び
フラスコ瓶(空の胆汁瓶)
ナシミエント及び水銀
回復量参考画像
懺悔の剣の祭壇及びアビリティ
ソレダット及びロザリオの結び目
真聖遺物教団教会
【アルベロ教会】
カンデラリア商店
聖遺物
ロザリオ
懺悔の剣の心臓
祈詞
智天使及びホジネロ
収集物及びアルベロ納骨堂
死体の最後の言葉
告白者の像及び試練
メインクエスト、イベント、通常
NPC手順台詞詳細
エネミー:エリアボス及び
神聖なる悲哀紹介
メインクエスト手順
【各エンディング条件】
実績表
悔悟者スキン
サイト入口へ
|
~郊外~
冒涜の貯水路


詳細表
逆韻文聖杯の祭壇
冒涜の貯水路のとある一室
懺悔の剣の祭壇を巡礼する為に
【イベントアイテム:逆韻文の聖杯【空】】を手に入れ、ソレは始まる
逆韻文聖杯三人衆〈サイトマスターが勝手に名付けた〉を打ち砕く旅が始まるのだ
先の部屋には懺悔の剣の祭壇があるので、一度はクリアする事になるであろうイベント
逆韻文聖杯ルール説明 |
逆韻文の聖杯【空】を所持していきなりテレポートしてからスタートもNG
やってしまった場合は、元の場所に返してからスタート【ズルは許されない】
一つ、死ぬべからず
二つ、テレポートするべからず
三つ、ファラリスの雄牛、眠らぬ墳墓、ライオンハートを撃破
以上三つの条件を保ち、【イベントアイテム:逆韻文の聖杯【満杯】】を捧げるのだ |
逆韻文聖杯巡礼 |
【冒涜の貯水路の逆韻文の聖杯】
↓
【MAP→方向の慈悲なる夢を経由、眠れる画廊へ】
↓
【眠れる画廊到着、眠らぬ墳墓撃破】
↓
【慈悲なる夢を経由】
↓
【冒涜の貯水路のゴンドラリフトを使用しMAP↑方向】
↓
【終わりなき黄昏山脈のファラリスの雄牛撃破】
↓
【アルベロのゴンドラリフトを使用し山頂墓地を通過、『焦貌の聖女』修道院に到着】
↓
【『焦貌の聖女』修道院のゴンドラリフトを使用し、聖禁の壁へ】
↓
【聖禁の壁到着、ライオンハート撃破】 ↓
【聖禁の壁のゴンドラリフトを使用し、『焦貌の聖女』修道院を経由】
↓
【山頂墓地のゴンドラリフトを使用しアルベロ到着、冒涜の貯水路へ】
↓
【冒涜の貯水路のゴンドラリフトに到着、聖遺物:金糸の布地で落下】
↓
【冒涜の貯水路の逆韻文の聖杯】
のルートがスマートと思われ |
逆韻文聖杯三人衆

逆韻文の聖杯【空】
説明 |
簡素な見た目の、錆び付いた鉄の杯。
内部は艶のない銀で加工されており、杯の底に向かって、
螺旋を描くように韻文が刻まれている。
その韻文は異教の獣や、禁断の果実について語っている。 |
伝承 |
「ですが父上、母なる神が禁じたという偶像や絵画、
彫像などはどこにあるのでしょう?
もしそれらの作品が、奇蹟への信仰心から作られたのであれば、
破壊することは重い罪となるのではないのでしょうか」
「私にはわからない、息子よ。
だが信仰心をもって誓ってもいい、
あの地下画廊には、何かが隠されているはずだ」 |

逆韻文の聖杯【溜める途中】
説明 |
簡素な見た目の、錆び付いた鉄の杯。
内部は艶のない銀で加工されており、杯の底に向かって、
螺旋を描くように韻文が刻まれている。
その韻文は異教の獣や、禁断の果実について語っている。
杯は懺悔の剣によって集められた、償いの涙が入っている。 |
伝承 |
「ですが父上、母なる神が禁じたという偶像や絵画、
彫像などはどこにあるのでしょう?
もしそれらの作品が、奇蹟への信仰心から作られたのであれば、
破壊することは重い罪となるのではないのでしょうか」
「私にはわからない、息子よ。
だが信仰心をもって誓ってもいい、
あの地下画廊には、何かが隠されているはずだ」 |

逆韻文の聖杯【満杯】
説明 |
簡素な見た目の、錆び付いた鉄の杯。
内部は艶のない銀で加工されており、杯の底に向かって、
螺旋を描くように韻文が刻まれている。
その韻文は異教の獣や、禁断の果実について語っている。
杯には懺悔の剣によって集められた、償いの涙で満たされている。 |
伝承 |
「ですが父上、母なる神が禁じたという偶像や絵画、
彫像などはどこにあるのでしょう?
もしそれらの作品が、奇蹟への信仰心から作られたのであれば、
破壊することは重い罪となるのではないのでしょうか」
「私にはわからない、息子よ。
だが信仰心をもって誓ってもいい、
あの地下画廊には、何かが隠されているはずだ」 |
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